2017年:築地市場が運ぶ、四季折々の恵み

2016年に続き、2017年も有楽町のガード下は世界中からのお客様と築地の活気で満たされていました。築地市場移転の足音が聞こえ始める中、変わらぬ「旬」を提供し続けた一年の記録です。

【春:桜鯛と新たな始まり】 4月は、有楽町の街がピンク色に染まる季節。築地からはこの時期ならではの「桜鯛」や、春の香りが詰まった竹の子が届きました。銀座や丸の内の喧騒を離れ、ガード下で春の訪れを祝う多くの笑顔が見られた一ヶ月でした。

【初夏から夏:涼を求めて】 6月から8月にかけては、雨の合間の湿気や夏の猛暑を吹き飛ばすような、鮮度抜群の魚介が主役です。初夏のカツオ、そして真夏の岩牡蠣。冷えたジョッキを片手に、アンディが厳選した「その日一番の魚」を楽しむスタイルは、2017年も変わらぬ人気を博しました。

【晩秋:冬の足音と感謝】 11月に入ると、メニューは一気に冬の装いへ。脂の乗ったブリや、シーズンを待ちわびたカニが登場し、店内の熱気も一段と高まりました。年末に向けて賑わいが増す中、有楽町の赤レンガの下で、築地の伝統と旬の味を守り抜いた一年となりました。

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2018年:築地から豊洲へ、受け継がれる目利きの技

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2016年:有楽町ガード下、四季の記憶